転職しまくった黒歴史を、僕は「強み」に変えた


どうも、わっしーです。

突然ですがあなたは、自分自身のことをどこまで理解していますか?

意識高い系大学生みたいな始まり方になりましたがww

副業でひとりビジネスをやる場合、ノウハウそのものよりも、

「自分との闘い」という壁に何度もぶち当たることになります。

会社の仕事と違い誰にも強制されない副業は、すべてが自分管理で、当然メンタル面も含まれてきます。

消えていく多くの人たちは、「モチベーションが続かない問題」だと思っていることが多いですが、

実はそれ以前の、そもそもの環境設定を間違っている場合が多いのかな、と感じます。

この記事では僕が自分の過去から見つけた、失敗する確率をゼロに近づける方法をお伝えします。

これを知ることで僕は、9割の人が挫折し消えていくこの業界で、なんとか生き残ることができたと思っています。

過去を見ることは未来を見ること

ビジネスの世界ではよく「差別化」って聞きますよね。

個人で情報発信ビジネスをやる上でも差別化、つまり「強みはなにか?」は重要な視点になります。

普通に会社で働いているだけだと「自分の強みってなんだろう?」なんて考えることはまずないんですが、個人でビジネスをやる上では避けては通れないものです。

Twitter上にも「強み迷子」みたいな人がたくさんいてww知るための方法として、みんな大好き「自己分析」(定期)が流行ったり。僕も大好物ですがw

有名なものだと

・ストレングスファインダー
・Via-is
・ウェルスダイナミクス

などなど。(有料のものもありますが、やって損はないのでぜひ。)

自己分析というのは「“客観的に分析”し自分自身を深く把握するための作業」だったりするんですが、

今回僕がお伝えしたいのはもっとアナログである意味原始的な方法で、

「過去を“主観的に”振り返り、勝ちパターンを客観的に知ることができたらそれってめっちゃ再現性高いじゃん、だって自分の過去だもん法」

ふざけてないですよ。めっちゃマジですww

自分が後悔している、コンプレックスだと思っている、弱みだと思っていた過去や経験に、実は強みや勝ちスジが眠っていたりします。

少し抽象度を上げると、過去を理解することで未来に辿るべき流れがわかる、なんですが、

そのイメージを掴んでいただくために、僕の全3回に及ぶ暗黒転職記をすべて晒していこうと思います。

正直書いててめっちゃ辛いです。

初手、悪手。

会社員人生どこでつまづいたかって聞かれると、たくさんありすぎるんですけど、

新卒でブラックな企業に就職してしまったことが、サラリーマン人生の最初にして最大の失敗だと思っています。

それが、自分が学生時代にアホ丸出しで遊んでいたせいだということもちゃんと自覚はしてるんですよw

周りがみんな30社とか50社とか受けてる中、ノリで受けた「業界2位の旅行会社」。いかにも華やかそうな響き。

その会社から早々に内定をもらってしまい、

「もう卒業まで遊んでてええで」

となったわけです。

そりゃあ就活スーツで汗かいてる奴ら見下して、未来に不安も疑問も抱くことなく、また

「バイトと酒、時々コンパ」

みたいなFラン4回生テンプレ生活に逆戻りするじゃないですか。アホヅラで卒業旅行楽しんでしまうじゃないですか。

世の中ナメ腐った新社会人のできあがりじゃないですかww

入社後、法人営業という領域でなぜかぶっちぎりで勝てる気しかしていなかった

意識高い系脳ミソお花畑野郎の僕を待っていたのは、

  • 配属初日から完全放置プレイ
  • 「とりあえず飛び込み行ってきて」と見込みのない見込み客リストを渡される
  • 飛び込み方を教わっていないので飛び込み先で不審者扱いされる
  • ノルマはきっちり設定され、しっかり詰められ、罵倒される
  • 部長の席の横に立たされ怒鳴られ、物を投げつけられる(主に文房具、書類)
  • 24時を過ぎた社内で「てめぇ!もう◯ね!!」という怒号が響き渡る
  • サービス残業月130時間 週休1日
  • 業績不振でボーナスなし

真っ黒な洗礼でした。

ブラック自慢してもしゃーないのですが、

世間知らずで外の世界を知る暇もなく、“辞める”という発想も浮かばず、

朝「会社・・・行きたくねぇ・・・」と最悪の気分で目覚め続ける毎日で、

なぜかズルズルと3年も続けてストレスで15キロ太って4年付き合った彼女にも捨てられた頃、

事件は起こりました。

営業に向かう運転中、ただ無心で運転しているだけのはずなのに、

突然ボロボローっと涙が出てきたんですよ。

やばくないですかww

死ぬほどビビって動揺しまくりながらローソンに駐車してしばらく呆然。

このとき初めて自分のメンタル(今思えば自律神経)が壊れてしまっていることに気づいたわけです。

病院行けば鬱と診断されたかもしれないけど、アホすぎてそんな発想もなく相談できる人もいなくて、わけがわからないまま、

とにかく逃げるように退職。(もちろん会社とめっちゃモメましたw)

まさかの3年目で「普通のサラリーマンのレール」から外れることになってしまい

「なぜ身近な人たちはブラックだと教えてくれなかったのか…」

「なぜこんな会社が就活人気ランキング上位なのか…」と、

会社・親・リ〇ルートを死ぬほど恨みました。今思えばズレまくってましたねww

「無知」が招いた結果でしょ、と。

でも、ですね。考えてみたら、

その会社は僕が入社するずっと前からその状態でそこにあったわけで。

そこにノコノコと自分の足でやってきたのは僕、受けると決めたのも、入社すると決めたのも僕なんですよ。

真っ黒な海だと気づかず、無防備に泳ごうとしたのは僕なんですよ。

事態を招いた原因は紛れもなく

知識がなさすぎたから

  • どんな業界か
  • どんな会社か
  • 社員がどんな働き方をしているか

んなもんググればすぐにわかるし、少しでもビジネスや社会のことを勉強していれば、全力回避すべきだとわかったはず。なのに、

  • 就活しなきゃいけないらしい
  • 大手のほうが良いらしい
  • なんか華やかそうで面白そうだから
  • 内定もらったから

なんの根拠も意志もなく、無知なまま思考停止で「常識」に迎合したために、

致命的なダメージを負うことになったわけです。

今でこそ当たり前と思えることですが、「持つ者」が「持たざる者」を搾取するという当たり前の原理が働いただけでした。

知識があれば常に最高の選択ができる!わけではないけど、情弱がイキった先には絶望しかないということを学ぶには、あまりにも大きい代償を払った社会人の第1ピリオドでした。

レールから外れて得た充実感の正体

「会社員」「営業職」あたりのワードがトラウマになっていた僕は、

「二度とスーツなんて着るもんか」

という死ぬほど浅はかな逃避マインドだけをガソリンに、なんとすぐに知り合いの焼き鳥居酒屋で働き始めます。

引き続き無知極まりない選択です。

  • 非正規飲食店員
  • 吹けば飛ぶ個人経営店
  • 手取り14万円
  • 昼夜逆転 煙まみれ 酒まみれ

改めて並べると清々しいほどド底辺の雇用条件。どんどん社会のレールから外れていく感じがたまりませんね。

「自分の店を持つんだー!」と謎に鼻息の荒い僕。同級生からは距離を置かれ、「応援してるよ!」と飲みに来てくれる友達も陰では「あいつ大丈夫か?ww」と笑っていたし、当然親とも喧嘩になった。

休みはないし、お店も売上に苦しんだり、人間関係がうまくいかなかったりでグダグダ、唯一身に付いたスキルといえば、炭の温度管理くらいだし。

ところがですね、この期間。

そんな逆境がすべて1ミリも気にならないほど

とんでもなく充実感に満ち溢れていたんですよね。

なんでやねんwwと思いますよね。

僕も当時は、

「会社辞めたぜヒャッハー!!」っていう

ブラック企業を辞めたことの解放感だと思っていて。普通そう思いますよね。

でもそれから10年経って、冒頭で言ったような主観での人生の振り返って、

  • なにを求め
  • なにを学び
  • どんな成長をしたか
  • どんな貢献をしたか
  • なにに夢中になったか
  • どんな人に影響を受けたか
  • それが今の自分にどうつながっているか
  • といったことを客観で整理してみた、

雑に言うと

自分の過去と向き合って傾向をあぶり出してみたんですね。

すると焼き鳥屋で得た充実感の要因として

自分の意志で決めたから」ではないか?

という漠然とした発見があったんですね。

単純だな!と思われるかもしれません。けどこれがもし「自分の上昇の要因、のようなもの」だとしたら…?

という気づきを得ることが重要な一歩目なんですね。

なに言うとんねんコイツwwと思った方がいるのはわかってますが3社目にいきますね。

だらしない僕に「基準値」と「規律」が芯を通す

「3年生存率30%」

といわれる飲食業界の荒波に簡単に飲まれ、1年で給料不払いになってガチ金欠になったこととww、

一度社会のレールに戻らないとヤバイ気がしたこと、この頃付き合い始めた彼女(今の奥さん)との結婚を迫られ始めていたことで、

まともな会社で正社員やるか・・・と決心した僕でした。

が、

「二度とスーツなんて着るもんか」という頭の悪い正義を捨てきれず、

「独立したい」という厨二病をこじらせ、

そこをなんとか両立できませんか?とワガママを貫いた結果、

かの有名なグローバル企業でアパレル店員として働くことになります。

「完全実力主義ですぐに店長をお任せします。お店を経営していただきます。」

というありふれた謳い文句に見事に釣られたんです。一本釣りでした。

こいつまた安易に就職決めやがったwwと思いますよね。異論はございませんww

ところがこの会社、入ってみたら「世界一を獲る」を本気で掲げている売上2兆円の大企業。とんでもないところでした。

数十億~数百億が動くプロジェクトの意思決定が即断即決され、トップ→本社→製造→流通→店舗→販売のサイクルが恐ろしい速さで行われていて、且つ現場第一主義で裁量が持たされる。

グローバル規模なのに創業時のベンチャー魂を維持して走りまくってる、そんな世界。

※興味のある方は創業者の本が何冊かあるので読んでみてください。ビジネスやるにも会社員やるにも、勉強になることしか書いてないです。「一勝九敗」は僕の座右の銘でもあります。

目まぐるしい毎日のなかで、売上、人、在庫の管理と顧客対応までの膨大な仕事量を

高い「計画性」「生産性」で分刻みで要求される環境。

「若いうちは理不尽な量の仕事をこなすべし!」みたいな根性論は嫌いじゃないですが、現場の仕事量は異常でした。

それでも続ける理由は、「上に行けばめっちゃ給料もらえるから」というわかりやすい仕組みの会社でもあり、

安月給で有名なアパレル業界なのに、40歳で年収2,000万円を超えるバケモノみたいに優秀な上司も平気でいましたね。

昨日の自分より今日の自分が成長したか?

とバイトスタッフにまで真顔で問い詰めるような意識高すぎる社風を実現しているのは、

  • 1人残らず会社の理念を理解し体現するために働かせる
  • 圧倒的な高い基準値で働く上司、先輩
  • 38,000人のスタッフが全世界どの店舗でも同じサービスを維持する「規律の徹底」

そりゃーしんどかったですよwめっっちゃしんどかったし、鬼のような忙しさとプレッシャーで毎晩歯ぎしりしながら眠ってたらしいけど(奥さん談)、その環境が、

「成績最下位のお荷物社員」「店に廃業危機を呼び込んだ疫病神」だった僕を、

「スタッフ30人を巻き込みながら月商5,500万円を達成し続ける店舗経営者」へと成長させてくれたんですよね。

振り返るとそのとき、

「理念を共有する仲間」
「圧倒的な基準の目標、憧れ」
「ほど良い規律と強制力」

という、新たな「自分の勝ちパターンのようなもの」が見つかっていたんですね。

4年の壁

いやほんで結局3年半で辞めとるやんけ!

とツッコまれるかもしれませんし、ツッコまれないかもしれませんが、4社目に転職をすることになりますwwなんやねんww

結婚し家庭との両立を考えるようになったから…とか、

不規則な勤務から脱出するために…とか、

仕事ができても本社採用の新卒に先を越される仕組みに嫌気がさして…とか、

一応もっともらしい理由を並べて辞めましたが、実際は実力主義で思うように上がっていけず、

モチベーションが続かなくて逃げ出す自分を偽り、強がっていただけ。

このとき妊娠していた奥さんにも「また辞めるの?」と落胆され不安を与え、

さすがに自分でも「いつも4年くらいしか続かない…オレは社会不適合者か…メンヘラか…?」とヘコみまくりました。

出産を控えていたこともあり、父になる自覚も少しはあったので、「転勤がない地元の会社」という条件だけを優先して、

あまり興味のない不動産デベロッパーのホワイト企業になんとか入社。

グローバル企業から一転、絵に描いたような昭和体質ので、ムダな会議の資料づくりに励む毎日となりました。

退屈すぎて、給料も安すぎて、頑張っても評価されない年功序列に不安を感じて、副業を始めるのがこのタイミングになるわけです。

この3回目の転職を振り返った時に、

「いつもだいたい4年」

という事実がなんとなく引っかかったんですね。

転職に限らず進学とか移住とかの

「大きく動いた人生イベント」だけを改めて書き出してみたんですね。

すると

生まれたときから「大きな環境の変化」が3~4年スパンで発生していて、しかもその直後に自分が大きな成長を感じていることがわかったんですね。

これを客観で整理すると、

同じ環境に居続けることで成長が鈍化し停滞する自分自身に、“違和感”と“飽き”を感じて、無意識に「外部環境の変化」を求めていた、のではないかという結論に至って。

3~4年しか続かない…と悩んでいた「4年の壁」が、実は「成長の壁」だった。

新たな「勝ちパターンらしきもの」として

自分を成長させてくれる環境に身を置きつづけること
その環境に3~4年を目安に変化を与えること

が見えてきて、

今までコンプレックスだと思っていた

転職しまくってきたこと」でさえも「強み」だと知ることができたんですね。

同じ環境で続けられないことを情けないと思い、「ハンデ」だと考えていたそれまでの価値観が180度変わり、

「転職しまくるとかただの行動力オバケやんww」

と思えるようになりました。

ってことで勝ちパターンに投資してみた

僕の勝ちパターンらしきものたちを整理すると、

  • 知識の絶対量
  • 自分で決めた道
  • ほど良い強制と規律
  • 基準値の高い空間
  • 同じベクトルの仲間
  • 圧倒的な指導者や目標となる存在

これらを得られる環境を用意すること、でした。

ビジネスをやるからには、これを知るだけではなくて、行動に移し、実践し、成果に繋げないと意味がありません。

海外転売をやったとき、30万円出して買った教材で成果が出なかったことがあったんですが、

今思えば教材を買うだけでは「知識」しか得られず、僕の勝ち要因をまったく満たしてなかったので当然といえば当然だったわけです。

だから情報発信を始めた時、思い切ってコンサル付きのビジネスコミュニティに参加したんですね。

東京での勉強会

すでに実証済みの自分の過去の傾向である以上、

その勝ちパターンの再現性は鬼高いはずなので、条件をすべて満たす環境が最も投資効率良く、かつ最短コースと判断できたわけです。

イチ会社員にとって簡単に出せる金額ではなかったけど、

圧倒的な指導者に出会い、同じ志を持つ仲間を得て、基準値の高い人・仕事に触れることができて、

結果として1年後に「会社辞めてビジネスに全振りしたろ!」と思えるところまで成長できました。

自分にとって正しい「環境」への投資には「最短で最大のリターン」がある。

その結果今の自分があり、理想の生き方に向けての大きな一歩を踏み出せたわけです。

転職したいけど自分にどんな会社が向いているかわからない。

ビジネスをやってみたいがなにをやっていいかわからない。

という人が、自分の過去と傾向を知ることで、

少しでも間違った選択をしてしまう確率を下げるための参考になれば嬉しいです。

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