僕が陥ったコンセプトとターゲットの初歩的な「誤解」


今回は僕が陥った
「コンセプト」と「ターゲット選定」における

よくある誤解と勘違いについてサクサクと
お伝えしますね。

僕はここを勘違いしたまま進んでしまって、
気付かぬうちに大事なお客さんを
スルーしてしまうことになっていました。

見込み客を取り逃がしてたってことです。

特にこれから発信コンセプトをつくる方は、
先にこれを知っておくと道を間違えず
効率的な集客につながりますし、

すでに発信をしているけどなかなか収益化に
つながらない、という方にとっては、

最初のお客さんを獲得するための軌道修正に
使っていただければ。

ターゲット選定における誤解

ターゲット
よく聞きますよね。ターゲティングがどうとか。

誰にすればいいのか?
誰にすべきなのか?

を調べたり勉強したりしていると

『理想のお客様を設定しましょう!』

こういった言葉を見聞きすると思います。

たしかにその通りではあるし、
僕も同じようにクライアントさんに教えています。

だけど、この「理想のお客様」が、

自分にとって

「自分にとって都合が良いお客様」にすり替わってませんか?

ということなんですね。

例えば、僕の知っている方の実例ですが、

「今までは毎日会社でコキ使われる奴隷状態で、
人生の意味もわからなくて楽しくない日々だったけど、
 自己啓発を学んでめっちゃ前向きになったんです!

 なので同じように人生行き詰っている会社員に
 それを伝える発信をすることで人生を変えてあげたいです!」

という発信者の方がいました。

一見、素晴らしい志のように感じます。
実際その心意気は素晴らしいですよね。

ただ、

この方はこの時点では自己啓発を“学んだだけ”で、

具体的になにか生活や仕事、収入が変わったのか?というと
なにも変わっていない状態だったわけです。

お客さんの立場になってみてほしいのですが、

本人の人生がまだ何も変わっていないのに、
「人生を変えられます!」と言われても

その人の商品やサービスを受け取りたいと
思うでしょうか?

まぁ普通は思わないでしょうね。

実際、この方はブログやSNSで発信はしてるものの
全く集客はできていない状態でした。

たしかに自分の学んできたこと、経験を
誰かの役に立ちたい、情報発信でお金に変えたい!

その気持ちは分かりますし、出発点はそこで良いのですが、

ただ、自分ができてないことを人に教えようとするのは、
さすがに設定上無理があるんです。

しかも、「人生を変える」というのも定義が広すぎて、
具体的になにができるのかがよくわからないんですね。

すでにその分野で影響力を持っているとか、
プチインフルエンサーであれば、
寄ってきてくれる人もいるでしょうが、

何者でもない人から抽象的な理想を言われても
お客さんはピンと来ないのが普通なんです。

「ところであなたは一体なにをされてる方なの?」
と思われるだけです。

なにが言いたいかというと、
決してネガティブな話ではなく、

「自分がやりたい」だけじゃダメ

ってことで。

じゃあどないすればええねん!
と思った方は、


・他のライバルにできなくて、自分だからできることは何か

・どんな悩みを持ったお客さんに役立てるのか
・どんな価値(変化)を提供できるのか

この条件を満たせているか確認してみてください。

この情報を広めたい!知ってほしい!わかってくれー!
っていう気持ちは大事なんですが、

自分でも気付かないうちに


『理想のお客様』が

『都合が良いお客様』になってしまっている
ことがありますからね。

コンセプト設計における誤解

だからこそ、そうならないように
『コンセプトメイキング』でちゃんと

いまの自分”が持っている経験や強みを棚卸しして、

導き出していく必要があります。

勘違いしてはいけないのは、

「コンセプト=キャッチーな言葉で目立つこと」
ではないということ。

なんとなくカッコよさそうな
『肩書き』をつければ良いと勘違いしてる方も
少なくないです。

その勘違いのせいで、
せっかく良い商品やコンテンツなのに広まらなかったり
せっかく素晴らしい経験や才能があるのに
活かせてなかったり、

「機会損失」をしてる人って多いんですよ。

もちろんネーミングを際立たせるのは
戦術上悪いことではないですが、

カッコ良さそうだからとか安易な理由で
無理やり差別化するために作っている場合も
ありますねw

まぁ気持ちはめちゃわかりますww

実際そういう発信者のプロフィールや記事、
コンテンツなどをいくつか読んでみても、

その「肩書き」と実際の活動が伴っていない場合も
多いわけです。取って付けたような肩書き、キャッチコピーで

「誰に向けて」「何のために」情報を発信してるのか

そこが見えてこない。そんな現象。

現行不一致になり、
なんちゃってブランディングになってしまっている
パターンは意外と多いです。

「花嫁の手紙」こそが究極

あーなるほど、ほなやっぱ情報発信て
実績とか特別なスキルないとできないんか!
オレには無理やわ!

と腐る必要はなくて。なぜなら

あなたの経験や人生ストーリーそのものが、
理想のお客様を引き寄せるコンセプトになるので。

それをイメージしやすい身近な例が

結婚式で、花嫁が両親にあてて読むお手紙」です。

「お父さん、お母さん…今まで育ててくれてありがとう…」

的なアレですw

必ずお涙頂戴の空気感になりますよね?
会場にいる人はまー泣いてしまうわけです。

Youtubeでも「花嫁 手紙」で検索すると
たくさん動画が出てくるんですが、

その動画見たら僕も泣いちゃうわけですよw

完っ全にどこの誰かもわからない赤の他人が
両親にあてた手紙ですよ?w

1ミリも僕に関係ないのに、泣いてしまう。

普通に考えたら「いやw知らんがなww」って
なるはずなんですが、泣いてしまう。

なぜか?

それは「ストーリー」があるから。

その人の本音で、実体験からの言葉で、
話しているから。

花嫁が家族と一緒に過ごした経験を交えながら
自分の気持ちを述べている。

しかもそれを、

「両親」というターゲット

だけに向けて話している。

当のターゲットの両親にぶっ刺さるのは当然だし、
周りにいる聴き手も同じストーリーを

“共有”し“共感”するから理屈じゃなく心が勝手に動いて
泣いてしまうんです。

これは情報発信におけるコンセプトとターゲットの
スーパーウルトラビッグヒント(昭和)になるわけです。

ツイートするときも、
ブログ記事を書くときも
プロフィールを書くときも
コンテンツつくるときも

全部同じ。

・自分はどんな経験をしてきたか
・自分はどんな学びを得てきたか
・自分はどんな人と関わっていきたいか
・自分はどんな苦しみを味わってきかた
・自分はどんな喜びを味わってきたか
・自分自身はどうなっていきたいか
・自分は誰に(どんなお客さん)、どうなってほしいのか

自分のストーリーを通じて
自分の感情を出して、自分の言葉で書いたほうが

支離滅裂でも、少し日本語がおかしくても
相手の心に響く発信ができるようになります。

だから僕は必ずコンセプトメイキングを教えるときも、

「人生の棚卸しワーク」で、

ご自身が歩んできた人生経験を
徹底的に深堀りすることをやってもらっています。

これを真剣にやったクライアントの皆さんは
自分の発信の方向性を定めてスタートすることができ、

独自のコンセプトへの大きな一歩を踏み出せています。

理想のお客様を集客するために、
「コンセプト設計」と「ターゲティング」は
正しい認識をもって取り組みたいですね!

人生の棚卸しについては、
Twitter集客コンテンツの中でも説明していますので、
配布が終わらないうちに受け取っといてくだいね↓↓

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